能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号
次に、2として、新しいごみ処理施設の建設を受注した共同企業体代表者の日立造船株式会社と浮体式洋上風力発電の研究を進められないかであります。令和8年度稼働予定の新しい一般廃棄物処理施設の建設運営者は、日立造船を代表とするグループと決まりました。
次に、2として、新しいごみ処理施設の建設を受注した共同企業体代表者の日立造船株式会社と浮体式洋上風力発電の研究を進められないかであります。令和8年度稼働予定の新しい一般廃棄物処理施設の建設運営者は、日立造船を代表とするグループと決まりました。
このような中、日立造船株式会社をはじめ、国内企業が浮体式洋上風力発電設備向けの附帯構造部品の開発を進めており、建設費用の低減が図られ、導入が加速していくものと考えております。
メタネーションのことについて触れておりましたので、ただ、先の話で2050年までの話で、なかなかその内容については詳しくはないように伝えておりますが、もう既にこのCCSは、こちらは市長のほうが知見が深いので、私はあまり深くありませんが、CCU、利用するほうユーティリゼーション、CCUのほうですけれども、これはもう既に日本の企業がかなり研究、開発と、それから実証しようという計画を立てているようでして、日立造船株式会社